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   ・「検証サイトではまだ指摘されていない(うpされていない)個所があるのですが?」
  等など、ご意見をお待ちしております。

ヤマシタトモコ 氏 ・四季賞ぱくり検証ぺーじ


●講談社「アフタヌーン」2005年10月号に掲載された、四季賞入賞作(ヤマシタトモコ氏 作)のぱくり疑惑を検証するページです。

この入賞作を読み、今市子 氏の代表作品のひとつ、『百鬼夜行抄』の設定に酷似した部分が多いと強く感じました。
この入賞作は、『百鬼〜』の設定をツギハギしたものなのではないか?との疑念を持った事から、本入賞作の検証を行う事にしました。
これが本ページの公開理由です。




■関連スレッド


『ねこぜの夜明け前』は『百鬼夜行抄』のパクリ?2
ttp://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1126290326/l50    (※ネットウォッチ@2ch掲示板)※dat落ち

『ねこぜの夜明け前』は『百鬼夜行抄』のパクリ??
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1123664470/l50 (※少女漫画@2ch掲示板)※dat落ち

== 今市子 〜百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ拾 ==
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1121958285/l50 ※dat落ち

●○暴威図salon 布袋葵たゆとう金魚鉢館○●
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1124124663/l50 ※dat落ち

パクリ漫画スレッド 6
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1123664470/l50  ※dat落ち



■関連URL
plug.undermount.net (ヤマシタトモコ 氏、個人サイト)
http://plug.undermount.net/

http://unplug.undermount.net/?eid=293717#comments (※ヤマシタトモコ 氏、自身のブログ内で盗作疑惑に関してコメント。 ) ※ヤマシタ氏の手により削除済


2005年度夏のコンテスト受賞者及び編集者コメント一覧
ttp://www.afternoon.co.jp/sinjinsyo/data/2005cmnt2.html ※アフタヌーン編集部の手により削除済
作品名: 『ねこぜの夜明け前』
作者名: ヤマシタトモコ (東京都)  氏

あらすじ:
おれの対人恐怖症には理由がある。人には見えないものが見えるからだ。物心ついてからずっと怯えてきたおれにも、
怯えずにすむただ一人の人間じゃない友達がいた。

作者コメント:
ありがとうございます。どうにかこうにかワンランクずつアップ?という感じなので、内容も結果も上に持っていけるように
一歩を大切に頑張る所存です。(ヤマシタ氏)

編集部コメント:
スタイリッシュな短編を身上とする才能が“物語”を自分のものにし始めた。長編をものするために必要な、
創作上のスタミナや画面の構成技術を意識した時の成長が楽しみ!(編集部)

アフタヌーンHome Page (アフタヌーン 公式サイト。講談社)
http://www.afternoon.co.jp/
四季賞
http://www.afternoon.co.jp/sinjinsyo/

ネムキ (「百鬼夜行抄」掲載雑誌。朝日ソノラマ)
http://www.asahisonorama.co.jp/hp/nemuki.html


■ヤマシタトモコ 氏
1981年5月9日生。
旧PN:真下トモ


■ヤマシタトモコ 氏の見解

ヤマシタトモコ 氏 見解への雑感(2005/08/27)

デザイン業務を生業とし、それで糧を得ている者であれば、作品を発表するにあたり、調査を徹底し、過去に存在する作品の
模倣を避けるべきは、最低限のルールなのではないかと愚考いたしますが、ヤマシタ氏はその点をどのように
お考えなのでしょうか?
模倣しているのでは?という疑いをかけられることさえ、通常ならば避けるべき事柄であると思います。
こと、デザインの世界に関しては。
ちなみに、「似てる=完成度低い」という事は、真ではありません。






メールフォームより、『ねこぜ〜』が今市子さんの『百鬼夜行抄』に似ているのではないか?といったご指摘を受けました。
メールアドレス等が書かれていなかったので、こちらでお答えさせていただきます。
今市子さんは好きな作家さんのひとりで、『百鬼〜』の単行本も持っています。確かに今回、お化けの出てくる話を…と考えたときに、
無意識のうちに影響を受けたかも知れません。ですが、決して意識的に似せよう、参考にしようとしたものではありません
どうかこれだけご理解ください。
今回こうしたご意見をいただいたのは、オリジナリティの追求についてのわたしの力不足、未熟さゆえと思います。
お気を悪くされたかたには、心よりお詫び申し上げます。今後精進していきたく思いますので、どうか見守っていただければと思います。
この文章について、どうか誤解のないようお願いいたします。
| - | 19:25 | comments(4) | trackbacks(0)


コメント

俺の好きなデザイナは「忙しく仕事をこなしていたら、いつしか同じ様なデザインしていた」と言っていた。
オリジナリティなんて”みる側”にとっては重要だけど”つくる側”にとっちゃそんなもん!と僕は考えています

つか読みました。やっと姉さんの漫画を読む事ができました。
主人公が紙を買いに行ってクライアント先の女性に会ったシーンや、最後の主人公の台詞なんかが
ストレートに共感でけて好きです。でも、なによりもデザイナなのがうける。
| toru | 2005/08/27 4:51 AM |


もうここに書いたこと以上には言い訳できないんだが、結果似てしまったとゆーことは
ほんとに恥ずべきことだしあってはならないし情けないとゆー…精進したいっす。
似てる=完成度低い、ってことだしね。
主人公の部屋とか生態はほとんどわたしだね〜。いちおうデザイナにも人付き合いは必要なんだけどね!
| ヤマシタ | 2005/08/27 10:50 PM|


オリジナリティ云々の話は作者にとっちゃ大事なんだろうけど、俺は良い作品だと思うしおもしろかったよ!
でも精進するっていう気持ちは大事だよね。

もっと良い作品を創作して金持ちになったら飯でもおごってくれよ〜
| yari | 2005/08/28 11:52 PM |


テーマは一生懸命追求したんだけど設定が練りこまれてなかったとゆー。精進するよ!
だが、おごる理由はない!おごってたまるか!
| ヤマシタ | 2005/08/29 7:46 AM |


ヤマシタトモコ 氏 アフタヌーン掲載に喜びのコメント。

アンケートハガキが沢山お手元に届くと良いですね。
けして好意的な感想ばかりではないことに思い至って欲しいものです。






2005.08.25 Thursday
author : ヤマシタ
『ねこぜの夜明け前』
トップでもお知らせしましたが。
今月のアフタヌーンにこないだ賞をいただいた『ねこぜの夜明け前』を掲載していただいてます。ぜひアンケートハガキとか…ね…。(せこ!)




■検証対象:
講談社 四季賞2005年夏のコンテスト四季賞入賞作
題名:『ねこぜの夜明け前』
作者:ヤマシタトモコ 氏
掲載雑誌初出:講談社 アフタヌーン  2005年10月号(2005年08月25日発売)

谷口ジロー氏評:
「シンプルだが魅力的な造形のキャラクターがよい。物語の構成も見事。」

作者近況:
「CSアンテナをベランダのど真ん中に設置してしまい、家人から非難轟々です。
その上うまいこと録画もできず、かなり必死で電化製品と格闘中。」



■検証対象スキャン結果
 とりあえず、スキャン結果のうpは停止しています。



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■2006/05時点で、ヤマシタ氏はサイト公開停止を決定した模様。



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■『百鬼夜行抄』との比較


※一部、ややグレー判定かと思われるものも敢えて含めた上で、以下に列記します。

  ヤマシタ氏の『ねこぜの夜明け前』は、以下に挙げる細かな設定や小道具の類似だけではなく、作品が持つ世界観やキャラクター設定等が『百鬼夜行抄』に極めて類似している個所が
  複数存在している事が、「盗作なのではないか」と疑われている、より大きな理由のひとつである事を記しておきます。


No. 検証:父親の俳号。
01
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
契約により主人公を守る妖怪の名前:「青嵐」。
そしてそれは父親の俳号でもある。
「青嵐」と書いて「あおあらし」と読み間違えられかけるが、
「せいらん」と読む俳号であると作中で訂正される場面がある。
契約により主人公を守る妖怪の体内にあった証文に記された署名:「青松」。
そしてそれは父親の俳号でもある。
「青松」と書いて「あおまつ」と読み間違えられるが、
「せいしゅう」と読む俳号であると作中で訂正される場面がある。

ちなみに、goo国語辞典での検索結果は次のとおり。
「青松」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C0%C4%BE%BE&kind=jn&mode=0&base=1&row=1
(※ただし読み方は「せいしょう」。)
初出:平成7年(1995年)『ネムキ』Vol.23 初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:珠が割れた事による契約の反故と解放。また、作画の相似。
02
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
死霊が閉じ込められた「雨降らしの珠」が登場。
主人公は、この「珠」を誤って落とし、割ってしまう。
それを見て、驚きつつ頭を抱える妖怪(青嵐)。
その後、「珠」が割られた事により、死霊は解放される。
妖怪の「現し身」である、ガラスのような「珠」が登場。
主人公は、この「現し身」を誤って落とし、割ってしまう。
それを見て、驚きつつ頭を抱える妖怪(めばる)。
その後、「現し身」が割られた事により、妖怪が主人公の父親と行った約束は反故になり、
妖怪は契約から解放される。
初出:平成7年(1995年)『ネムキ』Vol.24 初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:主人公を守ると、妖怪に約束させる。
03
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
主人公と同様、主人公の祖父は妖怪を見る能力があった。
この祖父は、主人公を守るように妖怪(青嵐)と契約を結んだ。
主人公の祖父は、十数年前に他界している。
主人公と同様、主人公の父親は妖怪を見る能力があった。
この父親は、将来、もし自分に子供が出来たら、その子供はきっと怖がりだろうと考える。
(生まれてくるかどうかもわからない自分の子供が、妖怪を見て怖がり、心細く思うことがないように、)妖怪「めばる」が自分の子供のそばについて守護する事を約束させる。
主人公の回想シーンから推察するに、父親は自身で息子を守ることをせず(放棄?)、妖怪に任せきりにしていた模様。
主人公の父親は、大昔に他界している。
初出:平成6年(1994年)『ネムキ』Vol.21 初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:妖怪の造形が相似する件。(※ややグレー判定?)
04
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
「封印の家」
一つ目の食屍鬼。
縦長の頭部。そして、唇をしっかりと描いた、口周辺のデザイン。

「神借り」
一つ目の山の神(=田の神)の服装。
一つ目の妖怪。工事現場で踊っている。
縦長の頭部。そして、唇をしっかりと描いた、口周辺のデザイン。

一つ目の妖怪の服装。
「封印の家」 初出:ネムキ★1997年7月号
「神借り」 初出:ネムキ★1998年9月号
初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:構図の相似、二点。また、寂しいと泣く相手へ言葉をかける状況に関して。
05
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
娘妖怪を探す母親妖怪が、主人公と会話しつつ、横断歩道脇の街路樹へと飛び上がる場面。
右腕を街路樹の枝にかけている。

桐の中に身を隠した、妖怪の娘。
しかし、その桐は切り倒され、婚礼用の桐箪笥となってしまう。
そして娘は桐箪笥から動けない。
家族と離れ、それが寂しいと、ひとり泣く妖怪の娘。
その娘を、母親妖怪は天井から見下ろし、
「私はここにおるぞ」
と、娘に声をかける。
妖怪(めばる)が、主人公と会話しつつ、天井へと飛び上がる場面。
右腕を天井に埋め込まれた空調機らしき部分へ伸ばしている。


ひとりはいやなんだ、さみしい、と泣く主人公。
妖怪(めばる)は、主人公のそばを離れて天井へと姿を隠す。
妖怪が自分の傍にいてくれなければいやだ、と訴える主人公。
その主人公を、妖怪(めばる)は天井から見下ろし、
「おまえのそばにいるよ」
と、主人公に声をかける。
初出:ネムキ★2000年7月号 初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:空中に浮かぶ妖怪の顔。
06
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
「夜泣きの桜」
ヒロインのひとり、飯島司が振り向いた先、「庄屋桜」には、魔物化したお庄屋七衛門の正面顔が。
黒目が描かれていない釣り上がったまなこ。 鷲鼻。
「馬鹿者が!」のセリフ。

「神の通る道」
主人公の前に現れた、御寮山の霊的存在。
神とも悪霊とも呼ばれるモノ。
顔以外の身体は、煙のような状態で空中にあり、揺らいでいるように描かれている。
空中に浮かぶ妖怪(めばる)の正面顔。
黒目が描かれていない釣り上がったまなこ。鷲鼻。
顔以外の身体は、煙のような状態で空中にあり、揺らいでいるように描かれている。
「ばかめ」 のセリフ。
「神の通る道」 初出:ネムキ★1999年3月号
「夜泣きの桜」 初出:ネムキ★2003年5月号
初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:妖怪に対する「お前は人ではない」発言。そして、妖怪に対してそばに居て欲しいと哀願する場面。
07
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
妖怪(おさき狐)に対し、
「おまえは人間ではないから…」と発言する尾崎金造。

その直前、(妻であるおさき狐が離れていってしまうのではないかとの思いから)
妖怪(おさき狐)がそばにいなくなる事が怖い、と妖怪(おさき狐)に対して直接嘆く尾崎金造。
妖怪(めばる)に対し、
「おまえは人じゃないじゃないか!!」と発言する主人公。

その後、妖怪(めばる)がそばに居ないと寂しいと、妖怪(めばる)に対して直接嘆く主人公。
初出:ネムキ★1998年11月号 初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:妖怪による「力が強すぎる」発言と、主人公への妖怪が行う示唆。そしてその理由。
08
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
妖怪(青嵐)が主人公に対して行う、「(主人公の)霊力が強すぎる」という発言。

妖怪(青嵐)が主人公に対して、ヒロインの近くにいると良くないと示唆する。

妖怪(めばる)が主人公に対して行う、「(ヒロインの)力が強すぎる」という発言。

妖怪(めばる)が主人公に対して、ヒロインの近くにいると良くないと示唆する。

初出:平成7年(1995年)『ネムキ』Vol.23 初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:眠っている主人公の側に立つ妖怪。そして主人公の思案。
09
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
主人公が寝ている側に立つ妖怪(鬼灯)。
作品中で時間経過があり、朝となる。主人公は起きる。
その後、主人公は布団の中で右手を頬に当てつつ思案する。
主人公が寝ている側に立つ妖怪(めばる)。
作品中で時間経過があり、朝となる。主人公は飛び起きる。
その後、主人公は布団の中で右手を手に当てつつ思案する。
初出:ネムキ★1999年1月号 初出:2005年『アフタヌーン』10月号

No. 検証:作品としては発表されていないものの、『ねこぜ〜』プロットに見られる『百鬼〜』設定との類似。
10
『百鬼夜行抄』
『ねこぜの夜明け前』
主人公を守る妖怪(青嵐)が主人公宅に居る場面。
龍の姿をとるとき、その身体は部屋に入りきらない。
作品として発表はされてはいませんが、参考までに。
ヤマシタ氏公式サイトより、プロット。「妖」・「へやに入りきらない龍の姿」との設定。
http://plug.undermount.net/illust/m21.gif
http://plug.undermount.net/illust/m20.htm
「闇からの呼び声」 初出:平成7年(1995年)『ネムキ』Vol.23
「雪路」 初出:ネムキ★1997年1月号
初出:2005年『アフタヌーン』10月号



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